マイコプラズマ肺炎とは?

マイコプラズマ肺炎は飛沫感染によって感染します。
マイコプラズマ肺炎は飛沫感染なので家族内や職場内などの比較的閉鎖的な環境の中で感染する確率が高く季節的には初秋から冬にかけて多発する傾向がみられます。

マイコプラズマ肺炎の菌の潜伏期間は約2週間〜3週間で1度かかった人でも再感染することもあります。

ちなみにオリンピックが行われる年に流行する(4年に1度流行する)傾向があるとして「オリンピック」熱とも呼ばれるが近年はこの傾向が薄れつつあります。
posted by マイコプラズマ肺炎 at 23:07 | マイコプラズマ肺炎

マイコプラズマ肺炎の症状

マイコプラズマ肺炎の症状としては最初咳の症状がでます。
この咳は最初は普通の咳き込むような感じの咳ですが、それが段々とたんがからんでくるような咳になります。
この咳は発作性のように夜間や早朝に強くなる特徴があります。

マイコプラズマ肺炎はまず発熱して1日から2日ぐらい後に咳が出てきてその咳がどんどんたんを伴う咳になるというのが典型的な症状です。

他の症状として発熱やのどの痛みや頭痛などが起きます。扁桃腺もはれてくるので初期症状としては風邪に似ているので医者に診断してもあると風邪だと診断されることがあり診断が遅れることがあります。

マイコプラズマ肺炎の症状にはかなり個人差があります。2〜3日で治ってしまう人もいますが、完治するのに1ヶ月以上かかる人もいます。
posted by マイコプラズマ肺炎 at 22:46 | マイコプラズマ肺炎 症状

マイコプラズマ感染症の抗体

血液検査で マイコプラズマの抗体の上昇が認められた場合はマイコプラズマ肺炎の診断が確定します。この抗体は2〜3週間して上昇してきます。肺炎と診断された時の血液検査では、まだ上がっていない場合もあります。

マイコプラズマ肺炎に間違いないと思っていたとしてもこの血液検査でマイコプラズマ抗体が上昇していない場合には他の原因が考えられます。
posted by マイコプラズマ肺炎 at 23:21 | マイコプラズマ肺炎 抗体

マイコプラズマ肺炎で入院

マイコプラズマ肺炎により熱が高くなり脱水状態になっている場合や咳が止まらなく睡眠不足や呼吸困難に陥っている場合には入院が必要となります。

この場合は体が弱っているためマイコプラズマ以外の細菌にも感染している場合もあります。
posted by マイコプラズマ肺炎 at 22:58 | マイコプラズマ肺炎 症状

マイコプラズマ肺炎の治療

マイコプラズマ肺炎の治療にはマクロライド系抗生物質、テトラサイクリン系抗生物質がよく用いられます。

ケトライド系、リンコマイシン系、ニューキノロン系薬剤も有効です。細胞壁を持たないため、ペニシリン系、セフェム系の薬剤は効果がありません。

しかし現在ではマイコプラズマの全体の約15%は耐性菌と言われており、上記の薬では効果がない可能性があります。
posted by マイコプラズマ肺炎 at 23:13 | マイコプラズマ肺炎 治療

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